建国記念日で休み！！
渋谷のオーブ劇場
１F２３列２０番。
初日のルージュVer.（モーツァルト：中川晃教・サリエリ；山本耕史）
反抗期な感じと奔放さを全面にだした「モーツァルト！」よりも
このモーツァルトは、ずっとイイコのモーツァルトでした。
（悪女といわれるコンスタンツェもいい妻だったし）
それがサリエリの黒い部分を増大される感じですごくよかった。
芝居の終わりと同時に、拍手のなかスタオペでした。
数列前に演出家のフィリップ・マッキンリーがいてびっくりしちゃった。
パックダンスはバレエっぽく。
歌もオペラとか歌が上手い人が多い中、高橋ジョージが残念でした・・・
というか、鶴見辰吾どこにいた？
もしかして閣下みたいだった人かな？
早速予約してきました。
もちろんアッキーのルージュバージョン！
お届けな5月末だそうです。
新宿のバルト９で本日から先行上映。
初回上映に行ってきました。
髑髏城も1997・アカドクロ・アオドクロを経て4回目の通称ワカドクロ。
小栗旬（捨之介）、森山未來（天魔王）、早乙女太一（無界屋蘭兵衛）
勝地涼（兵庫）・小池栄子（極楽太夫）といったメンツ。
森山未來の天魔王、凄味があってカッコよかった。
早乙女太一の舞うような殺陣、静の演技が美しい。
小栗旬もカッコよかった。
ただ、カッコいいだけに見えがちなところが惜しかったかも。
１階２０列１８番
作家の有川浩がキャラメル上演のために書き下ろしたもの。
最初から成井さんも加わり、キャラの氏名は役者が考えたものだったり、面談もしたりしたそう。
あらすじ
大和俊介が務める小規模子供服メーカー『エンジェル・メーカー』は経営不振のため、12月25日で「クリスマス倒産」することとなった。
エンジェル・メーカーは学童保育もしており、殆どの子供は別の所へと移っていったが、ただ1人田所航平だけは最後の日まで世話になることになっていた。航平の両親は別居しており、航平はキャリアウーマンである母親の圭子と共に年明けには海外に行くことが決まっていたのだ。両親に離婚して欲しくない航平は何とかして両親を仲直りさせるべく、大和の同僚の折原柊子と共に父親の祐二の居る横浜へと向かう。
父親が両親が許せない男、それによって別れ、傷ついた女という二人の思いを下敷きに、
父親に会いたい一心の子供をこの二人が助け、想いが醸されていくという過程を実に丁寧に描かれていました。
実際には倒産するにもかかわらず、最後まで会社に残る社員、
別れて、しかも同じ会社なのに、お互い好きなのもバレバレで仲が良くというのはある意味ファンタジー。
一方、誘拐という事件を起こしたもののその奥には、
好きな女性を助けたいというものがあったという話の顛末もキャラメルっぽいファンタジーだと思います。
必ず誰かを守るためだったり、好きという気持ちだったり。
キャラメルボックスのお芝居にはそんなものがたくさん詰まっていて、必ず泣いちゃいますね。
来年は、２年ぶりにトライアスロンパスを買いました。
まずは時代劇ハーフ２本立てから。
楽しみです♪
2011年春の録画をようやく観たmittyaです。
秋の3連休は、芝居三昧。
才能がありながら文壇に認められず赤貧洗うがごとくの不遇をかこつ啄木。文学には縁もゆかりもない香具師のテツ。仕事のかたわら親分のいいつけで借金とりを手伝うテツが、啄木の借金をとりたてに行ったことから二人は知り合う。何の接点もない二人はなぜか意気投合。夜な夜ないきつけのカフェーで飲み明かすまでに。いつしかカフェーの女給のトミも楽しい仲間に加わる。そこには微妙な三角関係が生じるが、妻子ある啄木がトミと結ばれ、トミに恋するテツは涙をのんだ。ある日、例によって金に困った啄木は、小金を貯めこんでいるらしいテツにお金を出させる一計を案じ、トミも巻き込んでの大作戦を展開する。しかしこの事件について言うことは三人ともばらばらで、まさに”真実はやぶの中”。一体その時三人には何か起きたのか? （ホリプロオンラインより）
石川啄木を藤原竜也。
雨の中、黒いマントを着て傘をさし、白い顔をした「石川啄木」が印象的でした。
役柄はなかなかいたずらっ子のような顔をするシーンも多々あり、
こういう役ははまり役だよなぁというのが第一印象。
というか、竜也がお願いしてできた話だから、アテ書きかな。
なんと3列12番。
すっごく舞台の近くでドセンター。
ありがとうi-Gon！
どうでしょうミスターこと、OFFICE CUEの会長こと、鈴井貴之の脚本・演出。
2年ぶりの舞台だそう。
死のうと思って樹海に来た4人が鉢合わせ。
「誰が一番ここで死ぬのに値するのか」というプレゼン大会をはじめるというお話。
久しぶりの青山劇場。
１F U列１０番
日本でいう南北朝を匂わせる時代を舞台に、長い年月を掛けた二つの王国の陰謀と因果に翻弄されるシレン（永作博美）とラギ（藤原竜也）のW主演。
二人とも大好きだからいそいそと行きましたよ♪
王国の独裁者暗殺を命じられたシレンとラギ。しかしその命令によってあらがえない運命の歯車に巻き込まれることになっていく…。
永作、相変わらずちっちゃくてかわいい！！
でも41歳なんですよね～。毒使いの可憐な母なんだけど、その前に女性ですね。
藤竜、相変わらずカッコいい！
年上の女性との恋模様が定着してきた感ありです。
でも殺陣はもうひと踏ん張りかな。
殺陣と言えば、古田さん。
やっぱカッコいい！
TVのコメディアンな一面と、舞台に立った時の色気が半端無い感じがみられて幸せ♪
高橋克実さん。
一番良かった。呆けてる時とあの暴君教祖様のギャップ。
ただただ「スゲー」と見とれてしまった。
アッキーが出演するというミュージカル初日を観てきた。
正式名称は「I LOVE YOU,YOU'RE PERFECT,NOW CHENGE」
出演；中川晃教・白羽ゆり・神田沙也加・米倉利紀
演出；ジョエル・ビショップ
「コスプレあります！」天海祐希が新感線の新作で女海賊に 天海祐希、古田新太らが、1月18日、都内で新感線☆RX『薔薇とサムライ～GoemonRock OverDrive』の製作発表に登壇した。劇団☆新感線結成30周年という節目の年に贈るのは、生バンドの演奏が楽しい“RX(音モノ)”シリーズの決定版。天海は7年ぶり2度目の新感線客演だ。座付作家の中島かずきが「脚本でこだわったのは天海さんの衣裳」と言い切るように、男装の麗人、王家のお姫様、甲冑姿の軍と、新作は天海の七変化が楽しめるインチキくさい“なんちゃってヨーロッパ”の世界を表出する。 東京・赤坂ACTシアターでの公演は3月16日(火)から4月18日(日) まで、一般発売は1月31日(日)。
『五右衛門ロック』のパラレル・ストーリーとなると観なければならんだろうｗ
でもお出かけ制限こえてるんだよなぁ。。。
スケジュール調整できるかな。。。
それともまたゲキシネ狙い？それも寂しい。
＠WOWWOW
ようやく観ました。はい。すみません(∩_∩)ゞ
戦いに敗れて記憶を無くした青年(三浦春馬)が、
流れついた島で神の子を宿した女性(木村佳乃)に出会い……という歴史ファンタジー。
１幕目はよくわからず、２幕目でいろいろ明らかなるというもの。
“明治新政府軍と蝦夷共和国建設を目指した旧幕府軍の争い”
モチーフはよかったとおもうんだよね。
反戦色も強くて・・・
でも、掛け合い漫才多すぎじゃないの？
ミュージカル仕立てで殺陣も踊りも演奏ももあり。
ダンスに人数をかなりつっこみ、衣装もこっている。
エンターテイメント志向が強い作品に出来上がったように思いますが
それが全てが中途半端になってしまったような気がする。
三浦春馬は初舞台だったようですが堂々としていて、存在感もあり、かなりの好演。
カッコイイ！これからが楽しみ♪
木村佳乃の、出産のシーンの熱演が印象に残りましたね。
地球ゴージャスＶｏｌ．１０「星の大地に降る涙」
作・演出：岸谷五朗
演出補：寺脇康文
出演：木村佳乃、三浦春馬、音尾琢真
岸谷五朗、寺脇康文
～7月8日／東京 赤坂ＡＣＴシアター
えぇ。
あの日家に帰ってすぐ発注ですよ。
届いたーーー！！
劇団☆新感線「蛮幽鬼」で、いのうえ歌舞伎が到達したさらなる高み
10月6日15時33分配信 ＠ぴあ
劇団☆新感線による舞台「蛮幽鬼」が、東京・新橋演舞場にて公演中だ。本作は劇団のレパートリーの柱であり、歴史や神話をモチーフにドラマチックな人間模様を描く“いのうえ歌舞伎”の新作。座付作家・中島かずきによる“いのうえ歌舞伎”としては、2年ぶりだ。
時間的に観にいけない「蛮幽鬼」。
上川隆也、堺雅人が出演する「蛮幽鬼」。
そして生・早乙女太一が観てみたかった「蛮幽鬼」。
盛り上がってるらしいよ。
DVDとゲキシネまで待つよ（ρ＿；）
３時間半（休憩込）の時間を感じさせず、ライブに行ったようなハイテンションで帰ってまいりました。
ワシは新感線は「RX」が好きなのだな、きっと。
（“新感染”はカッコイイけど１回観たら、おなかいっぱいになるもんね）
主な役者は古田新太・松雪泰子・江口洋介・森山未来・濱田マリ・北大路欣也
森山未来は結構いいですね。
「世界の中心で～」やTVドラマのイメージが強かったんですが、あんなに踊れるとは思ってませんでした。
今回も難しそなタップを踏んでましたが、バック転はしまくるわ、踊りまくるわで大活躍でしたよ。
歌もうまいしいいかも♪
追っかける役者が増えちゃいました(笑)
それに・・・北大路欣也もかっこよかったでです。
衣装捌きといい、歌といい殺陣といい重みがあってカッコイイ！！
踊りまくる北大路欣也はなかなか観られるもんじゃぁありませんよ。
芝居自体は連日のスタ・オペだったとのこと。
そーだろーねぇ。
あれだけのものを生で魅せられちゃ。。。
チケどうせ取れないないでしょ。。。と最初からゲキシネ狙いだった本作品。
ちょっぴり後悔したのでした まる。
劇場シネマ。
略してゲキ×シネ。
新感線の「五右衛門ロック」を見てきました。
G列９番
大竹しのぶ さんのHPから転載
彩の国さいたま芸術劇場開館１５周年記念公演
彩の国シェイクスピア・シリーズ第２２弾 「ヘンリー六世」
公演：2010年3月11日（木）～4月13日（土） 全15回公演
演出：蜷川幸雄
作：Ｗ・シェイクスピア
翻訳：松岡和子
構成：河合祥一郎
出演：上川隆也/大竹しのぶ /高岡蒼甫/長谷川博己 /たかお鷹/原康義/山本龍二/
横田栄司/塾一久/木村靖司/石母田史朗 /吉田鋼太郎/瑳川哲朗 他
一般前売り開始日：2009年11月14日（土）
チケット料金：S席 ¥19,000／A席 ¥15,000／B席 ¥11,000／学生B席 ¥6,000円（劇場のみ扱い）
※本公演は前編・後編あわせて１日通し公演、上演時間は約６時間の予定です。
通し券に残席がある場合に限り、2010年1月下旬より前編券・後編券の発売を予定しております。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
チケットに関するお問い合わせ／彩の国さいたま芸術劇場
〒338-8506 埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
TEL 0570-064-939（財団チケットセンター、休館日を除く10:00～19:00）
http://www.saf.or.jp
主催 財団法人埼玉県芸術文化振興財団／朝日新聞社／テレビ朝日
制作 財団法人埼玉県芸術文化振興財団／ホリプロ
企画 彩の国さいたま芸術劇場シェイクスピア企画委員会
6時間の芝居ですよ。
今Bunkamuraシアターコクーンで公演中のはずの
「コースト・オブ・ユートピア―ユートピアの岸へ」（なんと上演時間9時間）といい
最近の蜷川さんは長編大河ロマンがお好きなようで。。。
これでS席19,000円は安いとは思うのだけれど、6時間だからねぇ。。。
大好きな隆也くんと大竹さんのコンビといえど
ちょっと引き気味なmittayであります。
・・・・DVDの発売お待ちしております。
BY WOWWOW
＜作・演出＞宮藤官九郎
＜音楽＞富澤タク
＜出演＞阿部サダヲ 森山未來 三宅弘城 皆川猿時 近藤公園
平岩紙 宮藤官九郎 片桐はいり 松田龍平
（声の出演：小泉今日子）
２０４４年、ＥＸＩＬＥのメンバーが１００人を越えた時代。
日本の音楽シーンは今とは変わっていた……。
ストーリーはどこかを検索していただくとして、覚書的カキコミ。
・阿部サダヲ ･･･色白のおしりが魅力的。
・松田龍平 ・・・かぶりものをやるとは思わなんだ。。。なんか楽しそうだったので案外すきなの？
・森山未來 ･･･ダンスのキレがいい。歌わせてOK。躍らせてOK。
（他の舞台作品でタップを踏んでる）
そして女装させてOK！！ってか？
・クドカン ・・・今日は役者として舞台立ってます？ライブと間違ってない？
楽しそうに演奏してるトコが妙にかわいい(笑)
・小泉今日子 ・・・あなたは永遠のアイドルです！！！
WOWWOWなのに舞台終了時に画面の皆様と一緒に拍手してしまった。
これは二重マルですよ。
メディアにヤキヤキしていただいてもう1回観よう。
なにげに業務連絡もはいってたりして・・・ｗ
連休最後の雨の今日。
録画してあった三谷の「グットナイト・スリープタイト」をようやく観ることにしました。
芝居や映画はいつでも観れるわけでなく、心と体のコンデションが大事だからね。
さてさて、グットナイト・スリープタイト
中井貴一さん、戸田恵子さんの二人芝居で夫婦３０年間の物語。
話は離婚に合意し、妻が荷物の分別しているところから物語がはじまる。
事務的にテキパキと作業する妻が、 まだ未練がありそうな夫に荷物を手渡す。
その中の本に挟んであったチケットの半券から、二人は懐かしい新婚旅行の話しで盛り上がり、
舞台は新婚旅行先の南の島へ時間がまき戻る。
回転する丸い舞台があり、そこにベットが二つ、サイドテーブルが一つ、
シンプルなセットは掛け布団カバーとベットの距離を変わることで
時間の経過をあらわしている。
たとえば、そこは新婚旅行先のホテル、同棲時代、仲がよかった頃、少し冷静になった頃、
そして冷めきってしまった頃…
現在と過去を行ったりきたり。
特に大きな事件はなかったけれど、いつの間にか少しづつ心が離れてしまったのを
よく表現できていると思った。
こういうの三谷は得意ですねぇ・・・
コメディだけどせつなさが妙に心に残るラストシーンでしたわ。
「この世界にはない音楽」
モリエールははじめて。
パイプ椅子が並んでる。
久しぶりに小劇場に来たーー！てかんじ。
A列10番
席はどこかな・・・・と思ったら最前列のほぼド真ん中だった。
舞台まで3・40センチというところ。
２階Ｃ列４９番
e＋で割引チケットが手に入ったので。
エンジニア：橋本さとし
キム ：ソニン
クリス ：藤岡正明
ジョン ：坂本健児
エレン ：シルビアグラブ
トゥイ ：泉見洋平
ジジ ：池谷祐子
相方が2週間ばかりの修行(笑)に出かけていきました。
毎年恒例行事。
今日から家の中でもひとりきり（当たり前だｗ）。
さっきまでスカパーで録画した松平健主演ミュージカル「ドラキュラ」を見てました。
白銀・ロン毛のドラキュラ・健・伯爵さまがマントをひるがえして宙を飛んでました。
・・・・ちょっと無理があるかも・・・(^◇^;)
おばけがでないように祈ります・・・（謎
１Ｆ２２列２４番
トラパスの当日券ハーフで２回目を観にきました。
今日も電車は相方の付き添い付き。
みき丸も全体写真は撮ったので、部分的にクローズアップしてみました(^_^)v
ちょっとザワザワ君が肩にいたので、前回よりは集中してみることができなかったのは残念だったけど
２回観ることができたという現実に感謝したい♪
今日は東京公演の中日です。
前回と同じ水曜公演なので（？）前説は上川隆也でした。
・・・・・前説で噛んでたよ(珍)
メカなのにねぇ・・・ｗ
岡内もちょい噛みしました。
みんな疲れてる？？？
天気のせいか、今日は朝からウツウツの神が降臨中。
なんとなくボーっと１日が終わりそう。
１月から楽しみにしていた「モーツァルト！」
去年は何回通ったやらわからなほどですが・・・
先行予約で取ってあるチケが12月は（キャラメルを含め）何枚かあるわけですよ。
さすがに復帰してると思ってたし（7月予約現在）。
好きな作品だけに、また芝居が楽しめなかったらどうしようという不安が強い。
今年はウツ発症以降に取得済の3本の芝居を観たけど
全然楽しめなくて・・・
とりあえず「井上版ヴォルフガング」をあきらめて売りに出しました。
さすがに2階とはいえＳ席A列なので1時間もしないで買い手がつきました。
代わりの方に楽しんでいただければと思います。
彩の国さいたま芸術劇場大ホール ２F V列１１番
アッキー（中川晃教）の初めてのストレートプレイです。
実は20日に既に一度見ていて本日は2度目。
（１F K列15番）
しかしさいたま劇場は与野本町駅から10分ぐらい歩くのよ。
ホントに遠いよ。
劇場ついたら既に疲れているのに、休憩込み4時間の芝居を観ます。
他部署の人とエレベーターやトイレで会うと
「顔色悪いですよ」とか「大丈夫ですか？」とか「お疲れモードですね」とか
言われることか多くなった。
最初は
「そんなことありませんよ。元気ですよ」とか
「もともと色白なので言われやすい」とか言ってたワシも
最近じゃなにも考えず
「大丈夫じゃないです」
と答えることがシバシバ。
相手もさ。
大丈夫じゃないと答えられても困るよね。(^◇^;)
でもね。
そんなことすら取り繕えなくなってきたの･･･
mittya
シアターグリーン BIG TREE THEATER A列9番
人気のあるAM2：00と同じ“牛丼屋・松ノ屋”の事務所が舞台。
AM2:00では店長だった南見盛夫（なみ・もりお）さんはオーナーになり2号店まで出していましたｗ
バイトの送別会を自分の誕生会と勘違いをしたオーナーをごまかすというドタバタコメデイ。
芝居の流れは前回ＡＭ2：00と同じなのですが、ただドタバタしている感じが強かったような気がする。
ドタバタする手順に気がいっちゃって、芝居も流し気味（雑）になってない？
ＴＶのバイトで時間がなかったのか？
といっても、お約束のロッカーや宅配ピザの影に隠れるトコは笑っちゃったんですけどね♪
『一郎ラーメン』（2005年）のあたりから、面白いんだけど・・・・
と、少し消化不良気味。
長いこと観れてれば、ちょっと飽きることもあるしね。
次回は秋公演。
行くかどうかはちょっとビミョー(^◇^;)
いまごろエントリなんですが、4/14にキャラメルボックスを観劇。
サンシャイン劇場 １F11列17番
一言でいうと、女性版「TRUTH」。
殺陣が重くてかっこいいですわ～。
少年ラジオの温井もかっこよかったですが、今回の女剣士もかっこいいですね。
その反面、芝居が終わったあとの温井のボケっぷり（「一般人の休日」と「月曜が休演日」と混乱していた）がかわいいかったですね♪
重いこともいろいろ考えることが多い芝居でもありますが、
それはとりあえずおいておいて
家老役の粟根さんと坂口さんのバカップルぶりがすごく好き(^_^)v
ジジババになってもあんな夫婦でいられることが実は理想だったりｗ
春の公演はみんな忙しいので、毎回空席に悩んでるっぽい。
いい話なのにねぇぇ。
それにしてもこの空席ボードの☆マークだらけは・・・(^_^;)
ハーフプライスシステム等もあるので、みんな観にいってあげてちょ。
「加藤の今日」に早々とPVがあがってたので引用！ ホントに是非観てほしいっ
『まつさをな』の舞台の模様を「あぁっ!!」て感じで繋いだプロモーション・ビデオが出来上がりましたっ!!
映画並みのネタバレで、出演者紹介もあります。
またしてもYouTubeにアップしました。
さぁ、どうぞっ!!
http://www.youtube.com/watch?v=hfIvXVPmT6E
本多劇場 H列14・15番
解散公演なので久しぶりに相方も観劇。
スピード感 よし。
お話 よし。
ワライ よし。
いつもに増して丁寧に綿密に作られた感じ。
一言挨拶の作文 思わず（ρ＿；）
解散って惜しいよなぁぁ・・・
本日のお買い上げ
DVD 「MAJIYO！」「ツカエナイト」
DVD予約 「15歳」
パンフレット
「z発砲」待ってるからね！
金融の問題演習講義のあとにキャラメル。
勉強する気あんのか？って感じですが、既に「○○の終わったあと、××」と無理やりスケジュールをいれていかねばならない状態。
観劇スケジュールの組み方としては、本当はもったいない感いっぱいなのですが。。。
シアターアプル9列24番
You Tubuに
『Nothing Venture,Nothing Win』がUPされているのでペタペタっと（￣～￣）ξ
～♪
ナッシング・ベンチャー、ナッシング・ウィン
冒険しなければ なんにも手に入らない
だからやるしかないのだ
～♪
ガンバロッ！と思う1曲。
Boys版
Girls版
日生劇場 ＧＣ階A列19番
このグランドサークルA列席は結構好き。
日生の席は舞台に近いので、中二階から見るとバード視線で舞台全体が見渡せるんですよ。
セットなし。そのかわり大きなスクリーンあり。
映像の使い方があいかわらずうまいと思う。
スクリーンの裏にバンドの皆さん。
（ちなみに１階席の後ろにミキサー席があっていのうえさんが見てた）
全編、ダンスと歌で物語が進んでいく。
セリフはほぼなし。
「大丈夫だから。ママすぐ帰ってくるから」という感じの短いセンテンス。
ホール全体をピンボール台に見立てて大きなボールは飛んでくるし、
ミラーボールはまわってるし
ROLLYのギターとアッキーのピアノのセッションはあるし。
ミュージカルの芝居というよりストーリー仕立てのライブ？
んーーーちょっと違うな。
やっぱ、「ロックオペラ」か・・・
アメイジング・ジャーニーのところのアッキーと子役がかわいかった♪
娼婦館のシーンのソムン・タクと山崎ちかも凄かった。
といいつつ変態酔いどれオヤジ役の右近健一も好きだったりしますｗ
mittya
コンスタンツェ（モーツァルトの妻）は hiro ですって。
ミュージカル「モーツァルト！」のお話ですよ。もちろん。
ヴォルフガング・モーツァルト（Ｗキャスト） 井上 芳雄と中川 晃教 。
あとはおなじみのモーツァルトの姉・ナンネール役の高橋由美子、コロレド大司教役の山口祐一郎、モーツァルトの父・レオポルト役の市村正親。
11/19～12/25（帝国劇場）ということはキャラメルボックスのクリスマスツアーと丸かぶり？
何回観に行くことができるかは、どれだけ休めるか（土日含む）にかかっております(^_^;)
11月の心配を既にしているワシ・・・(笑)
mittya
今年初の観劇は久しぶりの翻訳劇。
昔、小劇場にはまったのも、そういえば翻訳物がきっかけでした。
ロンドン郊外に住むエリック・スワン。彼らの家の二階には間借り人のノーマン・バセットが住んでいる。 実は彼は、勤めていた電力会社を2年前にクビになって以来、社会保障省からあらゆる手当を不正に受け取って生活していたのだ。 あまりにも手当の数が増え、多少なりとも良心の呵責を感じていたエリックは、いくつかの手当の受け取りを断るために電話していた。 そこへ社会保障省の役人、ミスター・ジェンキンズが訪ねて来て……・・ 公式サイトより引用
手当を断るために更についた嘘とごまかしが次の嘘を呼び、
誰が誰の役所をしているのか、その人はどんな背景を持っている人なのか、
ジェットコースターのようにめまぐるしく変わっていくのです。
一生懸命、本当の相関図とウソの相関図を頭の中で確認しながら観てしまいましたよ。
細かい言い間違い系の面白さを狙うセリフも多いので、2回目以降ならもっと楽しめるのかも。。。
キャラメルの芝居を離れた岡田達也をみるのは初めて。
また違った一面が感じられました。
實川貴美子は出番はあまりない役ではありましたが、ピンクのドレスがかわいかったですね(^O^)
なんか緊張しつつも楽しんでる感じがとてもよかったです♪
mittya
TEAM 発砲・B・ZIN から新年メール。
そうそう、もうすぐ“ジューゴ”よね♪なんて思いながら読んでいたわけですよ。
発砲は次回公演「ジューゴ」をもって
解散することになりました。
はぁぁ？？ かいさんですとぉぉ？？？
まぁ、「過去の主役が勢ぞろい」と聞いた時点で、ちょっとした違和感を覚えたのは確かですが、
15周年だもんね♪
とかるーく雲を追っ払ってたわけですよ。
またひとつ好きな劇団が観れなくなるわけですか。。。(（ρ＿；）
新年早々悲しいお知らせざます。
絶対スケジュールあけなきゃならんのう・・・
mittya
2006年はAFPの試験があったので、キャラメル以外にはほとんど芝居を観にいかなった。
キャラメルも「スタンバイをしない」としばりつきだった。
キャラメル完走！
そして完走記念はみき丸のマグネット♪
来年もCFPの試験があるし、仕事も変わったのでそんなに観に行けないのかも。
でもキャラメルは来年も完走するようにがんばりますよ～～！
mittya
現在LIVE ACT「BLUE DREAM」中のアッキー（中川晃教）。
「BLUE DREAM」は、吉村作治の早大エジプト発掘40年展 オフィシャルソングなわけで、
エジプト好きなmittyaはご満悦なわけです(笑)
中川晃教が英ロックオペラ「トミー」主演
歌手中川晃教（２４）が、英ロックバンド、ザ・フーのロックオペラ「トミー」（３月１２日初日、東京・日生劇場）に主演することが２２日、分かった。幼いころのトラウマから「見えない、聞こえない、話せない」青年トミーが、あるきっかけで苦難から解放され自由をつかむストーリー。同バンドのアルバム「トミー」は全世界で５００万枚売れ、７５年に映画、９２年にブロードウェーでミュージカルになった。日本での舞台化は初めて。
中川は「モーツァルト」「アワハウス」など主演舞台で演技の頭角を現し、トミー役に抜てきされた。演出は劇団☆新感線のいのうえひでのり氏（４６）。中川は、０４年の舞台「ＳＨＩＲＯＨ」でいのうえ氏とコンビを組んでおり「いのうえさんとのトミーが今から楽しみです」と話している。トミーの母親役に高岡早紀（３３）。
（日刊スポーツ） - 11月23日9時50分更新
3月なんだよねー。
キャラメルの「サボテンの花」とかぶるのです。
学校もあるし、決算がらみでまだ忙しいはずのこの時期。
行けるかな？
根性しだいですねｗ（￣～￣）ξ
中川晃教公式サイト→ココ
mittya
月曜の朝に営業部が使う資料のために
先の見えない残業しながら、ふと見たサイトにそう書いてあった。
「絶好調なのに、残業かいっ」とぼやくワシに
「はりきって仕事しましょう(^^;)」という親鳥（リーダー）。
・・・チミ、すでにヤケになってますね？
「全然絶好調じゃないよ」とおうちにたどり着いたのは、日付が変わった頃。
やれやれざんす(^_^;)
だがしかし！！！
4列16・17番＠スペース・ゼロ
相方さんとくるのは今年初めて。
スペース・ゼロも５年ぶりぐらい。
今月は新会計ソフトを決定する月なので、コンペや打ち合わせが多くバタバタしがち。
今日もスペース・ゼロの場所も確認しないまま、あわてて会社をでたら
zero3の電池がなぁぁい(-_-;)
・・・既に現場に到着していた相方に、新宿駅まで迎えにきてもらいましたよ。
とほほ・・・
今回は去年仮面ライダーに出演していた神戸みゆきと渋江譲二がゲスト。
譲二くんは初舞台。
世代が違うとはいえ、“セーラームーン”と“タキシード仮面”という
発砲の芝居には違和感ないおふたりであります（笑）
人間界で人助けをして女王の証である“賢者の石”を探し続けている魔女の話。
“賢者の石”を探していた他の仲間は人間として結婚したり、魔界に帰ってしまったり。
自分も30すぎて魔力も落ちてきて、このまま続けるか、リタイアするか悩んでる。
そこへ魔女でもないのに魔力を持つアイドルや魔力を持ちたい男の子に会い・・・・
というストーリー展開になります。
発砲にしては、ダンスも歌もあるという芝居で、
ダンサーの使い方も効果的。
ひさしぶりに楽しくバカ笑いさせていただきました。
代表作のひとつになるのでは？
神戸＆渋江は初見。
神戸ちゃんの演技のうまさには定評があり、
アイドルとしても魔女役としてもなかなか見せてくれましたが
渋江くんはもう少しいじって欲しかったかも。
神戸ちゃんの腕や足の細さといったら・・・・(@_@)
あんな細い身体であのパワフルさがどこからでてくるのかが不思議です。
渋江くんはカーテンコールで水とウチワを持って出てきた。
んでもって、客席を檻のなかの動物を見るようにぐるーっと見渡してたｗ
とっても初舞台３日目の人間とは思えんｗ
が、彼が書いているブログとはにおいが一緒の気がします。
平日の席がまだあるらしいので、月曜日の仕事が早く終わったら、もう一度行こうかと思います。
Mittya
新基準にむけて、会計ソフト一式が変わるので、
「中小企業投資促進税制」を確認してたら、
中小企業庁のパンフ表紙にジャスティさんを発見！
表紙だけではなく、内容にも先生役で登場してます。
こんなところでお見かけするなんて(@_@。
会社なのに「ジャスティさんだぁ♪」と大きな声で独り言を言いそうになりました。
ヤバイ、ヤバイ。また“オ○ク扱い”されるとこだよ。
ワシは“オ○ク”じゃないんですけどね。
しかし、他のパンフはいわゆる“普通の省庁のパンフ”の絵なのに、
なんで、これだけジャスティさん？
しかも去年のパンフもジャスティさんなので、もしかしたら最初の担当さんが発砲好きだったとか？
謎は深まりますな。。。。
ちなみに商標はTEAM 発砲・B-zinになっておりました♪
mittya
事前予備会計監査が1日前倒しになった。
今月はずっと朝も夜も残業さ。
イジケテヤル・・・・
金曜は、キャラメルで新宿アプルなので、残業できないし。
消費税の計算まで終わんねぇかも（ρ＿；）
・・・ウチは手計算さ(^◇^;)
相談したいこと、税理士から指導してほしいこともリストアップ。
で、「ストレス」で食いに走らず、買いに走るワシは
「SHIROH」と「忍法帖」の
DVDを2枚買いました(≧∇≦)b ！
もともとSHIROHにいたっては予約買いする勢いだったものなので
衝動買いではないのが救い（なのか？）
見るヒマはあるのか？
でも買っただけでプチ満足♪
mittya
WOWOWで「天保十二年シェイクスピア」が放送されるらしいです。
WOWOWステージ
★ 「天保十二年シェイクスピア」 12月23日(金・祝)午後9:30
「天保十二年シェイクスピア」 といえば、上川隆也の三世次ですが、
蜷川の「天保～」でございます。
三世次は唐沢くんですね♪
新感線の「天保～」も観ましたが、同じ原作で同じ歌詞でこうも印象が変わるものか・・・と。
両方面白かったけど、藤原竜也のはっちゃけぶりを再度観たい！！
★ 「12人の優しい日本人」 1月28日(土)午後7:00
チケとれなかったんだよねぇ。。。
LIVEなんだぁ。観たい。観たいぞよ。
他にも
2月に「ダブリンの鐘つきカビ人間」や「透明人間の蒸気」
3月にNODA-MAP 「贋作・罪と罰」や「走れメルス～少女の唇からダイナマイト！」
が放送予定。
WOWOWの放送は、いわゆるプラチナチケといわれるものの放送が多いから魅力なんだよね。
こ～いうの見つけるとWOWOW加入しようかなぁ・・・とつい思っちゃうんだけど、
スカパーの放送はCaramel TVがあるし、よく見る劇団も多いのでやめられない。
やっぱり両方加入は贅沢かなぁ。。。といつも思い悩みますねぇ。
「代わりにスカパーは録画してあげるからさ～～ぁ。WOWOWの録画頼む！」
という気のおけない友達がいればBestなんですけども・・・(^_^;)
mittya
半分忘れてましたが（ダメじゃんｗ）、本日bunkamuraシアターコクーンで｢天保12年のシェイクスピア」を観るのでした。
大急ぎで渋谷にやってきましたよ。
なんせ18時開場・18時半開演っすから。
上演時間は4時間だそうです。
やっぱ長いわ(*_*)
mittya
渋谷シネクイント Ｆ列11
ゲキ×シネの第3弾です。
今月は中川アッキー三昧でございます♪
幸せだぁぁ♪（*^_^*）ｂｙ藤原竜也＠ロミジュリ
生舞台では立ち位置が舞台の奥や上の方が多かったリオ（大塚ちひろ）の演技や、
役者の皆さん細かい表情の演技まで見ることができるので、
また生とは違った迫力ある編集になってますですよ。
目や口元の表情とか、もうものすごいですから！
スローモーション・ストップモーション等、結構、取り入れられています。
殺陣のシーンもスローモーションが使用されていましたが、これはちょっと悲しかったですな。
四郎と十兵衛の真剣勝負の緊迫感やスピード感がなくなっちゃったですよ。
生舞台で1人で「スゲー♪スゲー(≧∇≦)b」言っていたシーンだったので、かなりアゲイン気分だったのですよ。
もうこうなれば新感線の舞台後は「ゲキ×シネ」のデカいスクリーンで楽しむというのが
定番になっていくのでしょうか？
アオドクロのように地方上映もすれば、地方のファンの方々も喜ぶでしょうし、
「演劇ぃ？チケ高いし、よく分らないし、とっつきにくい」と思っている方にも2000円なら見てみようかなと思うのでは？
実際、今回はまるで「演劇なんぞ興味な～い」という友達を連れていったのですが、
「今度は生舞台も誘え！」と言われましたよ(^_^)v
特に新感線はエンタメ性が高いということもありますが、
芝居のアドリブシーンとか、ちょっとしたセリフ「ワシの次の出番は１時間後だからワシを忘れるなよ～」とかが新鮮みたいです。
確かに映画にはアドリブないからねぇ。。。。
でもギャグシーンやってるからって「お笑いの人なの？」ではないのであしからず。。。（笑）
舞台って楽しいから、興味もってくれるとワシもうれしいな(∩_∩)ゞ
ワシも、少しはDVD発売をおとなしく待てるようになりますしね（爆）
マチネにて 1Ｆ Ｒ列24。
ヴォルフガング・モーツァルトは中川晃教。
前楽でございます。
ワタクシ有休とりましたｗ
夏休み平日のマチネということで、客層は50代の女性と学生が多いなぁと思ってたら、
関西の高校の団体様らしく。
修学旅行かな？
2回目のモーツァルトではございますが、
本日も山口祐一郎の声のすごさに圧倒され、
香寿たつきの宝塚みたいな歌（当たり前だ）に聞き惚れ、
高橋由美子の可憐さににっこりし、
吉野圭吾のかっこよさに惚れ惚れしましたよ。。。ｗｗｗ
やっぱり吉野さんかっちょいいっっ！！ヾヾ(*＾▽＾*)〃〃
本日、相棒が帰ってこないことをいいことに、出待ちまでしちまいましたよ。ワシ(^◇^;)
８月11日からキャラメルボックスのスケッチブック・ボイジャーが始まります。
今回はオールWキャスト。
APOLL0（アポロ） チームの
“のはら” 坂口理恵 × “諸星” 大内厚雄 דカケル” 畑中智行
GEMINI（ジェミニ）チームの
“のはら” 大森美紀子 × “諸星” 西川浩幸 דカケル” 細見大輔
しかも、日替わりゲストと聞いちゃぁ、いくら忙しくとも、通わないわけにいかないでしょう。
（といっても、19：30から回が多くて体力的に厳しいな）
予約開始日が決定しましたね。
DVD発売日も決定しましたが、とりあえず渋谷でのゲキ×シネ。
上演回数が多いので、スケジュールの都合がつきやすかな・・・と思ってたのに、月末月初なのでちょっと苦しいなぁ。
なんせ既に8／24のマチネでアッキー(中川晃教）の『モーツァルト！』がはいってますからｗ
確か、キャラメルボックスの公演も始まる頃だし（まだチケ取ってない）
24日に両方観る！ヾヾ(*＾▽＾*)〃〃
と一瞬考えたのですが、公演時間がどうやってもかぶるので（あたりまえだ）無理だし。
でもあのゲキ×シネならではの臨場感は捨てられないよぉ。。。
とにかく！
2人のSHIROHが帰ってきますよっ。
またシローの歌声がスクリーンで見られます。
あ、松平伊豆守信綱の“俺はジャイアン”的なお歌もねｗ
待ってたよぉ～♪
ゼンザのアップとかたくさん希望っす(∩_∩)ゞ
☆ ゲキ×シネ」第３弾 ロックミュージカル『ＳＨＩＲＯＨ』映画館上映 公式サイト
帝国劇場＠ 1Ｆ Ｖ列10番。
タイトルロールのヴォルフガング・モーツァルトはＷキャスト。
今日は井上芳雄版。
これから見ます。
ちなみにもうひとりのヴォルフガングは中川くんですが、彼版は来月みる予定。
ちなみに他のＷキャスト。
妻のコンスタンツェは西田ひかる（7／30以降、木村佳乃）
ヴァルトシュテッテン男爵婦人は久世星佳（7／30以降、香寿たつき）
しかし、暑い。
早く開場しちくれぇ～o(＞＜)o
mittya
つきましたよ。蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏のロミジュリ
もうねー。
興味あるなら絶対買え!
損はさせねーからっっ！!
の一品。
突然ですが、天然って最近のキーワードなの？
いつも見に行く『天然工房』、3月に見た『天然カルーアミルク』、そして今回の『東京天然デザート』
いや、しょっぱなから余談なんですが・・・(^_^;)
目白にある、アイピット目白で観て来ましたよ。
親がやっていた普通の「定食屋」を長女・次女・次男の3人が「ショー定食屋」にリニューアル。
オープン前日のお話。
札幌で仕事をしていた長男が会社を辞めて、婚約者を連れて帰ってきたところから。
お約束のように、前の彼女とヤバイスジの仕事をしているらしいという彼女の兄までがおっかけてきて・・・というドタバタコメディ。
池袋サンシャイン劇場 ２F3列15番
“文豪”大泉さんは、東京で大変パワフルに“作曲活動”をされております。
どうでしょう本の原稿はどうなっているのか、気になるところですｗ
ネタばれ禁止令が森崎さんより出てましたので、今は書かないけど面白かったよ♪
しかも子猫ちゃん達は後半、結構すすり泣いてましたよ。
そして“１階の3列ぐらいまで限定”でしたがスタオペでしたよ。
拍手はものすごかったですよ。挨拶できないくらいですよ。
ついつい忘れますが、NACSの公演に関しては、“芝居”というより“イベント”としての心構えが必要でした。。。
スカパー録画を日曜の夜見ました。
やっぱあれだね。
TVだと臨場感にかけるわね。
あれほどすごかったメカ上川のオーラもあまり感じずに普通に千秋楽を楽しんでしまいましたよ。(^_^;)
千秋楽のお遊びも多かったしね♪
ところで、今回のクローズド・サーキット。
札幌でもやったんですよ。
菅野さん好きのmittyaとしては、以前から札幌の司会は絶対菅野さんだと思っていたので、
実は密かに「クローズド・サーキットに行くなら札幌会場」と思っていたり(爆）
ゲキ×シネ第2弾。（第1弾はアカドクロ）
市川染五郎主演の「髑髏城の七人」。
18日の夜に行ってきました。
ゲキ×シネ（舞台と映像の融合を狙った企画）で見るアオドクロは、かなりカメラを意識した映像もあり映画でもなく、生舞台でもなく不思議な感じでした。
音響がちゃんとしてるので（なんという言い草か(^_^;)）花道とかのシーン等でつい後を振り返ったりしてしまいました。
臨場感あるねぇ♪
天然カルーアミルク＠麻布die pratze
麻布ですよ。
東京タワーがおでむかえですよ。
こんな近くで東京タワーを見るのは初めてだすｗ
２月に行った「ツカエナイト」にあったチラシにて初カルーア。
主宰は尾田美穂。大妻女子大の「ぱんと葡萄酒」所属。
今回はおねぃちゃんの役をされていました。
客層は若い女の子がほとんど。
演出：板垣恭一
出演：京晋佑/八木小織/近江谷太郎/野口かおる 他
劇作家・川上徹也と役者・近江谷太朗のユニットで、97年に上演されたものの再々演。
２組の夫婦（中川俊一・都夫妻は結婚3年、佐伯林太郎・小雪夫妻は3か月）はお互い同級生で友達。
でも、恋愛感情的には四角関係（！）。
物語は、「心に何かを抱えている」・・・そんな事を匂わせるオープニング。
藤原竜也と鈴木杏のロミオとジュリエットが3月にWOWOWで放送らしいっす。
ハムレットもだよ・・・
蜷川幸雄や三谷幸喜の作品ってWOWOW放送が多いんだよなぁ
DVD出さないって噂本当かなぁ・・・
見たいよぉぉぉぉ
でもWOWOWって加入者がまわりにいないんですけど・・・
年に何回かWOWOW加入を考えるのはこんなときでしゅよ（汗笑
でも年に何回かのために、スカパーと両方は加入できましぇ～ん（ρ＿；）
副題は、汐留テレビ緊急救命室。
日本テレビの福澤朗が座長をやってますｗ
出演陣は日本テレビのアナウンサー＆キャラメルボックスの一部。
いつもくるサンシャイン劇場なので、勝手知ったる・・・なのですが
ロビーはあふれんばかりのお花♪
ついつい「みき丸」を探してしまう私はヤバイでしょうか(汗
しかも本当に久しぶりに２階席ざんす。
舞台が遠いぜ（￣～￣）ξ
２階席は１／３ぐらいの空席率か？
月末の木曜ですからこんなもんですか。
TEAM-NACSのミハル（インタビュー付）をみた。
今回の作・演出がいつもの森崎博之ではなく、佐藤重幸という作品。
観るまで「美晴」かと思ってたよ。（つまり女性の名前）
「見張る」だったね(^_^;)
第一印象は「新鮮」
森崎の作品は演じる役者本人を演じるものが大半だけど
この作品はちゃんと別人の役名があるんですよ。＜当たり前ｗ
でも、他人を演じるNACSってそうはなかろ？
WARとかぐらい？
「LOOSER」も現代のシーンで本人達に戻るしさぁ。
ストーリーの色的には森崎の方が好みかな。
今日のおでかけの目的は芝居(^_^)v
本多劇場で「TEAM 発砲B-ZIN」の『ツカエナイト』を観た。
どっかの生命保険会社のCMを思い出すタイトルネームですが・・・
科学者「八王子」が発明した健康管理メカの名前が「ナイト」。
見かけはタダの椅子(笑)
ナイトに座ると自動的に血圧やら心拍数やら自動的にデーター取得し、健康管理を行なうというもの。
で、八王子の助手でもあり、その実験の被験者が「ツカエ」。
人工知能搭載の彼は会話もすれば、冗談も言う。
口癖は『その気になったら動ける！』
しかも自分の使命は人類を守ることだと思っている。
好きなTVは仮面ライダー（しかも初期）
得意技は、磁力で引き寄せ自分に座らせ電撃攻撃をかけること！
ナイトをめぐって、先輩教授がデータ盗みにきたり、産業スパイや詐欺師やらが巻き起こすドタバタコメディ。
10日のBlogに関して
「着弾ってブツはなにさ？」
「気になるさ。書け！」
というメールが来ておるので実弾発表～☆ミ
ブツはスカパーで録画したDVD5枚組です(笑)
メインは北海道の劇団『TEAM-NACS』の“WER”“LOOSER”とインタビュー。
あとはCARAMELBOXの“ヒトミ”と
TEAM 発砲B-Zinの“メルダイバー”
『TEAM-NACS』はご存知・大泉洋がいる劇団ではありますが。
最近、“歌番”やら“Mステ”やら中央で露出しているので
知ってるヒトも多いでしょう？
“水曜どうでしょう リターンズ”は地方の深夜番組なのに全国各地で放送してるしな。
この5月、東京で地方公演を行ないました。
NACSを北海道TVで見てはいても、芝居は見ていない道民は多いと思ったのじゃ（￣～￣）ξ
つまり北海道特産物の逆輸入を、無理やりさせたのがこのDVD BOMなわけ(笑)
ちなみにジャケットは自分で作ったよ。
裏にはキチンとcastやらあらすじやら印刷したよ～ん♪
mittya
DVDを買おうと思ってたんだけど、スカパーで「CHICAGO」を演るというので、
録画してDVDに保存することに。
ようやくHDDの空きも確保したので1日中スカパーでの録画体制。
数回録画して保存するためのデータもとりましたよ。
いや～「CHICAGO」かっちょいい。
タップダンスのシーンや死刑囚のダンスのシーンなんて圧倒されますな(*^_^*)
ダンスのすごさもさることながら、
生芝居ではできない映像のカット割りによって凄みが増した感じがします。
mittya
