TOMMY人形をグッズにして欲しい(^^;)
本来、音楽のジャンルも興味ないので、アッキーが出演してなかったらたぶん観なかった芝居ではありますが。
(いのうえさんが「どうつくるか」は興味あるけど)
翻訳モノって以前にも書いたけど、観ていて感情移入しずらいんですよ。
すわりが悪いっていうか・・・
今回はあまりそれがなかったですね。
翻訳モノのミュージカルをよくここまで創りあげたもんです。
しかも歌も日本語だもんねぇ。
すごいなぁ・・・
昨日より歌詞が聞き取りやすかった。
2回目だからかな。気のせい?
開演前のロビーでは高岡早紀の歌を心配する声は多いけど、全然問題なし。
声量はないのかもしれないけど、彼女のダンス同様上品ささえ漂う感じ。
本日もソムン・タクの声に圧倒されてしまいましたよ。
出番少ないのに、強烈なインパクト。
と思ったら、韓国の有名なロック歌手なんですね。・・・本業かぁぁ(納得)
ちょっと楽しみだったビンボールは、センターすぎて飛んでこなかったですw
そういえば、三重苦の頃のTOMMYの表面の感情はすべて手などの震えで表現されるわけです。
虐待されてるときとか。
前半がおさえられる分、鏡を割って健常者に戻った後のアッキーはもう少しはじけてもいいのかもしれない
ねぇ。
mittya
コメント
きょうビンの、納得したいなぁ。
投稿者: BlogPetのusa | 2007年03月23日 10:12