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関東第3回に出席してきました。
セッションは４つ。
『Androidで見えてくる未来 自分を検索せよ！』
『無料環境でWindowｓ mobileアプリ開発』
『今ふりかえるスマートフォンへの道』
『組み込みでスマートフォン』
mittyaはただのエンドユーザー（しかも相方まかせ）なので
開発の話は難しくて解りませんでしたが、やってる当人達は楽しそうでしたね(笑)
やっぱ、そこがスマフォの醍醐味なんでしょうね。
唯一、理解して聞いてたのはスマフォへの道。
結構早い段階から関わってきてたのを実感しました。
グレ電で通信とか話がでてましたが、みなし通信もやってたから(笑)
↑終了後、ガジェットに群がるワシ達ｗ
みんな好きだねぇ。
＠WOWWOW
ようやく観ました。はい。すみません(∩_∩)ゞ
戦いに敗れて記憶を無くした青年(三浦春馬)が、
流れついた島で神の子を宿した女性(木村佳乃)に出会い……という歴史ファンタジー。
１幕目はよくわからず、２幕目でいろいろ明らかなるというもの。
“明治新政府軍と蝦夷共和国建設を目指した旧幕府軍の争い”
モチーフはよかったとおもうんだよね。
反戦色も強くて・・・
でも、掛け合い漫才多すぎじゃないの？
ミュージカル仕立てで殺陣も踊りも演奏ももあり。
ダンスに人数をかなりつっこみ、衣装もこっている。
エンターテイメント志向が強い作品に出来上がったように思いますが
それが全てが中途半端になってしまったような気がする。
三浦春馬は初舞台だったようですが堂々としていて、存在感もあり、かなりの好演。
カッコイイ！これからが楽しみ♪
木村佳乃の、出産のシーンの熱演が印象に残りましたね。
地球ゴージャスＶｏｌ．１０「星の大地に降る涙」
作・演出：岸谷五朗
演出補：寺脇康文
出演：木村佳乃、三浦春馬、音尾琢真
岸谷五朗、寺脇康文
～7月8日／東京 赤坂ＡＣＴシアター
『インシテミル』 米澤穂信
『さよなら妖精』 米澤穂信
『生きてるだけで、愛。』 本谷有希子
予定では明日、『夏期限定～』が返却されてくるはず♪
米澤穂信 愛読月間実施中ｗ
お仕事のmtgがあった。
先月まで派遣さんがやっていた仕事が予想通りまわって来た。
１１月開始。勤務２時間延長。
来週他のお仕事のmtgもある。
担当医から６時間稼動OKをもらって２ヶ月。
「ようやく」ってことで♪
来週「スマフォ勉強会」に行くので、
自分のちっちゃいもの軌跡を
フィッシュボーンチャートで書いてみた。
↓ポップアップで拡大するよ。
ワシの歴史はアナログモデムから始まっている。
みなし通信とか超なつかしいっ。
ソレを考えると便利な世の中になったもんだ。。。
『あの子の考えることは変』 本谷有希子
読了。
・・・・「はまったらヤバイ」と思いながら読んだのがいけなかったのか？
本谷ワールドはワシにはちょっと理解不能。
数々の賞に輝いている本谷ワールド。
この本も確か第141回芥川賞候補にあがったはず。
わかんないので、もう１冊借りてみることにしようと思う。
『幸せ最高ありがとうマジで！』が読みたいのだ。
永作博美主演で舞台をやったんだよね。
チラシの永作の永作カッチョエエ♪
好きやねん♪
でも、図書館にないのだ。
本屋か？本屋なのか？？
『秋期限定 栗きんとん事件』 上下巻 米澤穂信
『あの子の考えることは変』 本谷有希子
夏期限定は来週返却される予定なので、秋期限定をかりてきた。
今週は本谷だけ読んでおこうと思う。
しかし。。。
とうとう「本谷有希子」に手を出してしまった・・・・
はまってしまったら、舞台へと広がる罠ｗ
グインサーガの１２９巻「運命の子」読了。
スーティがかわいいのだ。
話も怪しげな「新ミロク教」やら「グラチー」やら出てきてもう一盛り上がりし始めているのに。
どこまで物語りが続いてくれるかが問題。
外伝１で出てきた“グインの愛妾”（！！）がようやくでてきそうなのに。
話がシリキレになるのがイヤだなぁ。。。
でもしょうがないけどね ＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
といったらまず死体。
でも今回借りた「春期限定いちごタルト事件(米澤穂信：著）」は
ヒトが死なない。
ライトノベルズだけど一気に読まさせてくれる面白さ。
小鳩君と小佐内さんの過去が気になる～！！
どうやらシリーズ化してるっぽいので、図書館で予約をいれました。
mittyaは通勤時電車を３路線乗り換える。
山手線へ乗り換えたときのこと。
他の乗り換え客といっしょにホームへ急ぐmittya。
丁度良く電車到着。
後ろからも押されるように、電車の中へ。。。。
なかへ・・・・・本人は。
そのとき後ろの人に靴のかかとをふまれたのだ。
右足が宙に浮く。
そして靴が電車とホームの間に落ちて行った（ρ＿；）
片足だけ靴をはいたmittyaは当然のように次の駅まで連れて行かれたのだ。
ケンケンで階段を降り、反対方向のホームへ。
そして靴が落ちた現場まで一駅ケンケンで戻ったmittya。
ラッシュ時の忙しい駅員さんに靴を拾ってもらう。
昨日に引き続き会社に着いたときにはもう終業の気分。
さんざんな１週間だった気がするよ。。。。(ノ#-_-)ノ ミ ┴┴
地元の電車が普通に動いてたので、若干早めに家を出た。
途中の乗換駅まできたら山手線運休のお知らせ。
しょうがないので別の路線で近くまでいく。
mittyaは大崎の会社に勤めている。
山手線がうごかなかったらアウトなのだ。
どうにか五反田まできた。
あとは１駅をどうするか。
バスはでていない。
タクシー待ちは長蛇の列。
残るは歩きですよ。
駅前の交番で道を聞いた。
近くで他の交番の人に男の人が「大崎はこの道でいいんですよね？」と確認していたのを発見。
思わず「大崎行くんですか？後ろついて行っていいですか？」と声をかけていた。
彼は目黒から歩いてきたと言う。。。
歩くこと２０分。
大崎減着。
丁寧にお礼を言って彼と別れた。
もう会社着いたら仕事も終わった気がした。
お疲れお疲れ。。。。
えぇ。
あの日家に帰ってすぐ発注ですよ。
届いたーーー！！
劇団☆新感線「蛮幽鬼」で、いのうえ歌舞伎が到達したさらなる高み
10月6日15時33分配信 ＠ぴあ
劇団☆新感線による舞台「蛮幽鬼」が、東京・新橋演舞場にて公演中だ。本作は劇団のレパートリーの柱であり、歴史や神話をモチーフにドラマチックな人間模様を描く“いのうえ歌舞伎”の新作。座付作家・中島かずきによる“いのうえ歌舞伎”としては、2年ぶりだ。
時間的に観にいけない「蛮幽鬼」。
上川隆也、堺雅人が出演する「蛮幽鬼」。
そして生・早乙女太一が観てみたかった「蛮幽鬼」。
盛り上がってるらしいよ。
DVDとゲキシネまで待つよ（ρ＿；）
マンモや子宮ｶﾞﾝ検診も含めた日帰りドックコース。
腎臓に結石が４つあるらしい。
左右公平に２こづつ。
小さな筋腫も相変わらず鎮座してるし、要経過観察事項が増えたよ。
今日のバリウムは、んまかったｗ
技術の進歩だね♪
３時間半（休憩込）の時間を感じさせず、ライブに行ったようなハイテンションで帰ってまいりました。
ワシは新感線は「RX」が好きなのだな、きっと。
（“新感染”はカッコイイけど１回観たら、おなかいっぱいになるもんね）
主な役者は古田新太・松雪泰子・江口洋介・森山未来・濱田マリ・北大路欣也
森山未来は結構いいですね。
「世界の中心で～」やTVドラマのイメージが強かったんですが、あんなに踊れるとは思ってませんでした。
今回も難しそなタップを踏んでましたが、バック転はしまくるわ、踊りまくるわで大活躍でしたよ。
歌もうまいしいいかも♪
追っかける役者が増えちゃいました(笑)
それに・・・北大路欣也もかっこよかったでです。
衣装捌きといい、歌といい殺陣といい重みがあってカッコイイ！！
踊りまくる北大路欣也はなかなか観られるもんじゃぁありませんよ。
芝居自体は連日のスタ・オペだったとのこと。
そーだろーねぇ。
あれだけのものを生で魅せられちゃ。。。
チケどうせ取れないないでしょ。。。と最初からゲキシネ狙いだった本作品。
ちょっぴり後悔したのでした まる。
劇場シネマ。
略してゲキ×シネ。
新感線の「五右衛門ロック」を見てきました。
G列９番
