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資産形成 安定型運用編

前回書いた資産形成は「超アクティブ運用」です。

もう少しリスクを減らしたバランス運用を考えてみたいと思います。
もちろんリバランス変更は年に一回。
投資項目&金額バランスの見直し→積立金で1年かけてリバランスする(バランスを取り直す)
は変わりません。
(1年に1回自動でリバランスしてくれたら楽ですが、投資信託の売買手数料がかかるんですよねw)

国内:外国・・・7:3
株式:債券:その他(貴金属・リート等)・・・3:6:1
index:Active・・・2.5:0.5

単に債券運用を増やしただけですが、インデックスの割合も増やすことで
全体的なバランスがとれると思います。


mittyaはいろいろな組み合わせを考えるのが楽しいので、個別に商品を選んでいますが
面倒だと思う方は、投資信託の「バランス型」や「安定型」と名前の付いたラップ口座を選ぶのもよいでしょう。

ラップ口座とは、資産運用を運用会社に丸投げ(おまかせ)してしまう口座のことです。
大抵、「安定型」「バランス型」「積極型」等の名前が付いて自分好みのリスクが選べるようになっています。
あまり、資産運用バランス選択に時間がかけられない方等にお勧めです♪

コメント

きょうusaは売買するはずだった。

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