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ソニービルに実機が置いてあったので、触ってきた。
閉じた時のサイズは180×79×26mm(幅×奥行き×高さ)で、4型前後の液晶を搭載したスマートフォンよりは大きい。
重量は約372gで、片手でも楽に持てる。
私の手にはちょっと大きいが無理ではないかな。
5.5型液晶を2枚搭載した折りたたみ型。
1枚の解像度は1,024×480ドットで、2枚合わせると1,024×960ドットとなる。
これはかなり嬉しい♪
液晶は2つに分かれているものの、OS側からは、1,024×960ドットの1画面として認識されている。
文字入力についても独自のソフトウェアキーボードが搭載されており、快適にタイピングが可能。
疲れたので夕方だけどお茶をしました。
上野公園内の「cafe HIBIKI 」
中身はあんまん。
「肉ぱんだまん」もいましたよｗ
シチパチという恐竜はオスが子育てをしたのかも・・・と想像されている
獣脚類のオヴィラトル仲間で、自分の巣の上にかぶさった状態の化石が発見された。
巣の上に座って卵を抱いていたらしい。
今回は「日本初公開」が多かったし、新説も多かった。
ＣＴスキャン等の最先端技術を駆使して、最近では恐竜の色も分かりはじめたらしい。
とても面白かった。
日にち限定だけど、夕方から懐中電灯を持って入場する
「ナイトミュージアム」というイベントがあるので、それも行きたいな～。
メインにきました！白亜紀末期
トリケラトプス。
対するは、待ち伏せするティラノサウルス
ティラノの副肋骨。
後ろ脚がたたまれていて座っているのがわかる。
待ち伏せするティラノサウルスをうしろから。
待ち伏せてますな～
短い前足は獲物をつかむ為と考えられていたけど、最近では
座った姿勢（重心は後ろ）から前足を地面につき（重心が前に来る）立ち上がる為のものと
考えられているようだ。
やっとチケット購入。行きますよ～！
・・・と思ったら、入口で入場制限で並んでた。
ちょっと待つけど、なかはそんなに混まないってことかな？
さぁ、ようやくなかに入りました。
エピデシキプテリスクの標本。何と実物！
“鳥類にちかい恐竜ながら翼は持たず、長い4本の尾羽をもつだけである”
確かに長い尾らしきものが4本あるね。
サーモポリス標本。2005
綺麗な標本です。
プシッタコサウルスＶＳラプトレックス
ラプトレックスの復元予想図（頭部）
上の写真の左側の恐竜ね。
この時代の恐竜はまだ小さいですな。
恐竜博2011 当日券売り場に並んでおります。
夏休みが終わったので、それほど人はいないだろうと思ってたけど、家族づれがいっぱい。
青空に飛行機雲が綺麗です。
恐竜博2011を見に来ましたが、来るそうそう気分が悪くなって上野公園で一休み。
スカイツリーがここからでも見えます。
